2014/12/26

BLUES & SOUL RECORDS 121号発売  BSR誌

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ブルース&ソウル・レコーズの121号が発売になりました。レッドベリー特集です。渋いですね。しかし、ブルースの枠を超えて多くのファンがいる存在です。ライ・クーダーやCCRがカバーした楽曲を収録したCDもついてます。

2014年最後の号ということで、編集部の選ぶ年間ベストアルバムのコーナーもあります。僕はいつものニュース欄に加え、シル・ジョンソンのアルバム・ガイドで書いております。ニュースはここに来て妙に訃報が多かったのが寂しいです。ニュース欄とは別枠でコズィモ・マタッサ、リトル・ジョー・ワシントンの訃報記事もあります。

前号から続く濱田編集長の米国南部ツアーレポートも必見ですよ。

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BLUES & SOUL RECORDS NO. 121
2014年12月25日発売
定価: 1,600円+税
表紙: レッド・ベリー

特集 レッド・ベリー──ビートルズ、エリック・クラプトン、ライ・クーダ、カート・コバーンら多くのロック・ミュージシャンに影響を与えた人物を知る

★ ロックの源流としてのレッド・ベリーを考える
★ 真っすぐに、屈することなく──レッド・ベリーの生き様
★ 主要CDガイド
★ ブルースマンの前にはソングスターがいた──ブルース誕生を担った音楽家たち
★ 関連書籍/伝記映画紹介
★ 刑務所はブルースを歌う──プリズン・ブルースの世界

【付録CD】LEAD BELLY - THE VERY BEST
“ロックの源流”となったレッド・ベリーの数多い作品の中から、ロック・ミュージシャンたちにカヴァーされた曲を中心に厳選セレクト。エリック・クラプトン、レッド・ツェッペリン、ライ・クーダー、CCR、ニルヴァーナらが取り上げた曲のオリジナルをお楽しみ下さい。

1. Medley: Looky Looky Yonder/Black Betty/Yellow Women's Door Bells (On A Monday)
2. Cotton Fields
3. Matchbox Blues
4. Rock Island Line
5. The Gallows Song (The Gallows Pole)
6. Where Did You Sleep Last Night
7. Western Cowboy (When I Was A Cowboy)
8. The Bourgeois Blues
9. Midnight Special
10. Irene (Goodnight Irene)

【その他の主な記事】
● ベスト・アルバム2014──ブルース&ソウル今年注目のタイトル
● 編集長、アメリカ南部を行く! 本誌企画米国南部ツアー・レポート[第1回]
● 【追悼】コジモ・マタッサ──ニューオーリンズからR&Bの歴史を支えたレコーディング・マン
● 【BSR ARTIST FILE 013 ブラック・ミュージック偉人ファイル】 シカゴの“俺様”ソウルマン、シル・ジョンスン
● BSR REVIEW 新作アルバム・リヴュー
ブラッデスト・サキソフォン feat. ジュウェル・ブラウン/アリサ・フランクリン/ジュニア・ウェルズ/フレディ・ウォーターズ/オーティス・クレイ ほか

【連載】
☆[創刊20周年記念企画]好評連載 トータス松本 1本のカセットから 第5回 やったるでー!のハイテンション──フレディ・キング
☆ リヴィング・ブルース・ストーリー第9回/ジム・オニール
☆ ダイヤモンドリングよりブルース第22回/妹尾みえ
☆ なんてったってインディ・ソウル 蔦木浩一×齋藤雅彦×編集部H
☆ International Music Stroll?世界の音楽にぷらりと出会おう/ワダマコト
☆ フード・フォー・リアル・ライフ?歌詞から見るブルース&ソウルの世界[Black Betty (Lead Belly)]/中河伸俊
☆ 小出 斉の勝手にライナーノーツ「トーマス・ショウ」
☆ リアル・ブルース方丈記 第二十八回「ジャッキー・ウィルスン(Side A)」
☆ 鈴木啓志のなるほど! ザ・レーベル VOL.50「ゴールドバンド」
☆ ゴスペル・トレイン「アーネスティン・ワシントン」/佐々木秀俊+高橋 誠
☆ BAYOU RHYTHM サウス・ルイジアナの音楽と文化/はたのじろう
☆ BLUES IS MY BUSINESS no.197/吾妻光良
☆ いづみやの曲追い酩酊談/佐々木健一
☆ 原田和典の魂ブチ抜き音楽
☆ WORRIED MAN BLUES?カントリー&ウエスタンからの風景/渡辺芳男
☆ 文聞堂書房?古書掘りコラム/出田 圭
☆ ICHIのチタリン・サーキット最前線
☆ ニッポンの。国内アーティスト新譜紹介/妹尾みえ
☆ モアリズム ナカムラの20××年ブルースの旅 第2回「荒木 哲朗」
☆ ブルース&ソウルの聴ける店
☆ Ain’t That Good News 国内ライヴ/イヴェント情報ほか
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2014/12/14

町田謙介、W.C.カラス@バイユーゲイト  ブルース

バイユーゲイトが延焼被害で営業を停止して5日目となった12月12日の金曜日。町田謙介(マチケン)&W.C.カラスのライヴが開催されました。元々バイユーゲイトでの通常ライヴとして組まれていたもので、お店が使えなくなった以上、当初は中止されると思われましたが、マチケンの「どんな形になってもやろう」という強い思いから、「バイユーゲイト通常営業再開を応援するチャリティライブ」として実現したのです。

しかし、店内は未だ電気も通っておらず、雨もりも続いている状態。お客さんを招き入れることは、とてもできません。

そこで、お店の入り口で生音の弾き語り、路上ライヴ形式で行われることとなりました。とは言え、お店の前には駅前の様に人が集まるスペースはなく、人の通行を妨げることになれば、いつ中止になるかもわからない危険な橋を渡る開催でもありました。

しかし、蓋を開ければ特に大きな問題も発生せず、1時間あまりのライヴは無事終了。集まったお客さんは30人くらいでしょうか。皆周囲に迷惑がかからないよう気を使いながら楽しむ大人の対応で、スタッフが注意をしなければならないような事態も発生しませんでした。

19:30を少し回った頃、マチケンの"Many Rivers To Cross"で幕開け。その声は道を挟んだ向かいの高層マンションのてっぺんへ抜ける様に力強く寒空の下に響きました。マイクもないのに、これはすげぇ。

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町田謙介

ライヴはマチケン、カラスそれぞれ2、3曲で交代するというイレギュラーな形式で続きましたが、これは短時間しか見られない人がいても、また途中でライヴが中止にさせられても両者を見られる様にと、演奏する2人が直前に決めたものでした。

W.C.カラスは、さすがに声量こそマチケンに及ばないものの、持ち前のキャラと車道ギリギリまで出ての熱演で楽しませてくれました。心に響くものが確かにありました。お子様も多く通る路上でも爽やかに”Hot Dog Blues”も歌ってのけたし(笑)。

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W.C.カラス

車道を挟んだ離れた位置からの鑑賞となったお客さんは、状況が状況だけに反応もおとなしめではありましたが、"Crazy Love"などお馴染みの曲では自然とコーラスがわき起こりいい雰囲気に。

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通りを挟んでバイユーゲイトの方を見つめるお客さん

ラストは2人で歌い終了。僕が終演後投げ銭の缶を持って廻りましたが、非常にお金の集まりはよかったです。やはり皆お店を支援したいという気持ちが強いのでしょうね。中には、ライヴには間に合わなかったけどお金だけ入れてくれた方もいました。

開演前には、中野ブライトブラウンのミキさんが金曜日の忙しい中、駆けつけて「寒いライヴだから」とカイロをカンパしてくれました。お客さんの中にはChihanaさんの姿も。

まだまだ、この先お店再開までには厳しい道のりが待っていると思いますが、ここにいた人たちに悲壮感はなく、前向きな雰囲気だったのもよかったと思います。店主の上田君も、「当初店を開いたときよりも、お店の看板となるミュージシャンがいて、お客さんがいる今の方がずっと状況はいい」と語っていたのは印象的でした。どのような形であれ、きっとそう遠くない時期にお店は復活を遂げる、そう思わずにはいられませんでした。

しかし、あえて今までやるはずもなかったバイユーゲイト前での路上ライヴ。意外とやれば出来るもんなんですねぇ(笑)。

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なかなか渋いカラスさん

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ラストは2人で歌って締めました
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2014/12/10

三鷹バイユーゲイト支援の件で補足です  音楽全般

募金の件、たった1日でもう既に30人を超える方にお振り込みいただきました。本当にありがとうございます。引き続き、情報拡散を含めご協力をよろしくお願いします。

この募金の趣旨について、やや言い方が悪かったかなと思うところがありましたので、ここで確認しておきたいと思います。

これだけ多くの方が支援の声を上げているのは単純にバイユーゲイトが大好きであり、店主の上田君が大好きだからだと思います。営業再開へのプレッシャーを上田君に与えるのは誰も本意ではないはずです。

「再開支援の募金」としましたが、現時点では再開できるとは限りません。仮に最終的に「再開しない」ということになった場合、「せっかく募金したのに再開しないの?」という声が出たりしたら、上田君も非常に苦しい立場に立たされてしまいます。(そんなことを言う人はいないと信じますが)

お店の再開に多額の費用がかかるのは言うまでもありませんが、現在営業停止で収入が途絶える中、上田君は当然生活のための出費を続けなければなりません。彼が生活できなくなってはお店の再開もあり得ません。生活費にあてることも含め、集まったお金は彼に自由に使ってもらいたいと思うのです。

そこで確認したいのは、このお金はバイユーゲイト再開のための資金ではなく、あくまでも、バイユーゲイトを再開させようと頑張っている上田君を支援するものであるということです。

使途は限定せず、なんら成果も求めません。後付けで申し訳ないですが、ご理解ください。(というか、僕は当初からそういうつもりだったのですが、違う受け取り方をされかねない書き方だったので、補足させてもらいました。)

もし既に募金をされた方の中で、これにご納得いただけない方がおられましたら、申し出てください。返金をさせて頂きます。

何卒よろしくお願いします。
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2014/12/10

2015年(第57回)グラミー賞受賞候補発表  音楽全般

2015年の第57回グラミー賞受賞候補(ノミニー)が発表されました。
全部で83もの受賞部門がある中、あまり世間一般では注目度は高くないのでしょうが、ブルース、トラディショナルR&B、リージョナル・ルーツの3部門がブルース銀座的には一番興味があるところです。

まずはブルース(ベスト・ブルース・アルバム部門)。以下、5枚の作品がノミネートされています。

チャーリー・マッスルホワイトとボビー・ラッシュは前回に続くノミネートです。(前回はチャーリーとベン・ハーパーの共作アルバム「Get Up!」が受賞しました。)ボビーは今回通算3度目のノミネートになりますが、これまで受賞したことはありません。3度目の正直となるか。

ブラスターズのアルヴィン兄弟も要注目ですね。二人でスタジオ作を作るのは、弟のデイヴがブラスターズを脱退して以来約30年ぶりのことだそうです。それがビッグ・ビル・ブルーンジーのソングブックとは面白いですね。期せずして追悼盤となってしまったジョニー・ウィンターは、思いのほかジョニーが元気なのが、嬉しくも寂しいです。ルーシー・フォスターは僕はまだ未聴ですが、前作もよかったので、内容は良さそうですね。

個人的には、老いてますます盛んなボビー・ラッシュになんとか取ってほしいですが、さてどうなることやら。

49. Best Blues Album
Common Ground - Dave Alvin & Phil Alvin Play And Sing The Songs Of Big Bill Broonzy
Dave Alvin & Phil Alvin
Label: Yep Roc Records

Promise Of A Brand New Day
Ruthie Foster
Label: Blue Corn Music

Juke Joint Chapel
Charlie Musselwhite
Label: Henrietta Records

Decisions
Bobby Rush With Blinddog Smokin'
Label: Silver Talon Records

Step Back
Johnny Winter
Label: Megaforce Records

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続いてリージョナル・ルーツ。これは、ザディコ、ケイジャン、ハワイアン、ネイティヴ・アメリカンといういわゆるアメリカン・ルーツ・ミュージックのその他的なジャンルが統合されてできた部門です。前回は、ザディコのアコーディオン・プレイヤー、テランス・シミエンが受賞。彼はザディコ・アーティストとしては初となる2度目の受賞で大きな話題となりましたが、今回は一転ノミネート時点で、ザディコの人は入っていないです。その代わりケイジャンの人たちが三組も(Bonsoir, Catin、Magnolia Sisters、Jo-El Sonnier)も入っていますね。この中では特にご機嫌な女性バンドボンソワール・カティンがいいなぁ、僕は。

51. Best Regional Roots Music Album
Light The Stars
Bonsoir, Catin
Label: Valcour Records

Hanu 'A'ala
Kamaka Kukona
Label: Hanu Arts & Entertainment

Love's Lies
Magnolia Sisters
Label: Arhoolie Records

The Legacy
Jo-El Sonnier
Label: Takau Records

Ceremony
Joe Tohonnie Jr.
Label: Cool Runnings Music

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トラディショナルR&B?何だか耳慣れない言葉ですが、要は古いリズム・アンド・ブルース/ソウル系の部門ということですね。ロバート・グラスパーなんて非常に注目されている人だと思いますが、今回ノミネートされた中には、僕個人は思い入れがある人は特にいないですなぁ。

18. Best Traditional R&B Performance
As
Marsha Ambrosius & Anthony Hamilton
Track from: The Best Man Holiday (Original Motion Picture Soundtrack)
Label: RCA Records

I.R.S.
Angie Fisher
Label: Hidden Beach Recordings

Jesus Children
Robert Glasper Experiment Featuring Lalah Hathaway & Malcolm Jamal Warner
Track from: Black Radio 2
Label: Blue Note Records

Nobody
Kem
Label: Motown Records

Hold Up Wait A Minute (Woo Woo)
Antonique Smith
Label: 9:23 Music & Media

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この他、83. Best Music Film(音楽映画)部門では、バックコーラスの歌姫たち(20 Feet From Stardom)がノミネートされています。これはよい映画でした。

注目の受賞者が発表される授賞式は、2015年2月8日、ロサンゼルスのステープルズ・センターにて行われます。

第57回グラミー賞:受賞候補のフルリスト
http://www.grammy.com/nominees
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2014/12/9

三鷹バイユーゲイト支援のお願い  音楽全般

三鷹の飲み屋さん/ライヴハウス、バイユーゲイト(http://bayougate.voxx.jp/)が隣店火災の延焼被害に遭い、営業停止を余儀なくされています。

2014年12月7日(日)午後8時過ぎ、ライヴ営業最中に、隣の建物の焼肉店「焼肉めお三鷹本店」から出火、その様子はテレビのニュースにもなっており、かなり激しく燃えたようです。幸い店内にいた人は無事避難し、けが人はでませんでした。

バイユーゲイト自体は直接焼ける被害はなかったのですが店内は水浸しで、店主曰く「このままでは本当にバイユーになってしまう」状況。機材、レコードなどに大きな被害がでているとのことです。バイユーゲイトが入居している建物は天井が焼け落ち、電気系統は修復不能なほどやられてしまっているそうです。

このブログでも度々、ここでのライヴのレポートなどを話題にしてきましたし、何と言っても店主の上田君は、僕陶守にとっては開店以前からの友人でもあり、この被災は我が身を切られるような苦しい思いです。

本日、上田君に聞いたところ、建物の被害が思っていた以上に酷く再開の目処は全く立たないそうです。非常に残念としか言いようがありません。

三鷹のオアシス、バイユーゲイトが1日も早く通常営業を再開できるよう、既に支援の動きが出ています。facebookでは、支援するためのページが立ち上がっています。

バイユーゲイトの通常営業再開まで応援しよう!
https://www.facebook.com/groups/1557311997846951/

ブルース銀座でも微力ながら支援していきたいと考え、募金用の口座を開設しました。被害の額や保険の状況については今の時点では判りませんが、再開に向けて多額の資金が必要となるのは間違いありません。是非、少額でもいいので寄付をお願いします。

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記号10070 番号99733731
口座名義:三鷹バイユーゲイト再開支援の会
(ミタカバイユーゲイトサイカイシエンノカイ)

ゆうちょ以外の金融機関からの振込の場合は下記の番号を使ってください:
ゆうちょ銀行 普通預金
【店番】008
【口座番号】9973373
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寄付金の集金状況は、上記facebookページとこのブログでも適宜お知らせする予定です。寄付をされた個々人の寄付額は公開はしませんが、バイユーゲイト再開のあかつきには、寄付者リストという形でお名前だけ公開したいと思います。

ある程度金額がまとまった時点で、店主に直接支援金を渡します。寄付金受付は基本的にバイユーゲイトが再開されるその日まで続けますが、状況を見てさらに延長、あるいは早めに終了することもあり得ると考えます。

バイユーゲイトは今月9周年を迎え、まさにそのお祝い月間に突入するところでした。多くの人に愛されてきたこの店が早く復帰できるよう、是非是非ご支援をお願いいたします。

思えば、バイユーゲイトの上田君は東日本大震災を受け、震災復興募金を呼びかける活動も展開していました。今度は彼が助けられる番です。

募金以外にも手伝えることがありそうな方は、facebookのページに参加してその旨表明していただけると嬉しいです。

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2014.12.10追記(お読みください)
この募金活動についての補足説明

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【バイユーゲイトに関する当ブログの書き込み】
Alex McMurray(2014/4/8)
http://black.ap.teacup.com/sumori/1510.html

長見順&Drinkin’ Hoppys(2011/6/7)
http://black.ap.teacup.com/sumori/713.html

スヌークス・イーグリン追悼ライブ(2009/6/25)
http://black.ap.teacup.com/sumori/240.html

ザリガニを食らってきました!(2008/7/20)
http://black.ap.teacup.com/sumori/144.html



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店は表から見ると変わりはないようですが、
建物は裏から見るとかなり焼けているそうです。


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隣の焼肉屋さん(二階)は窓も外れ、
真っ黒焦げです。
(共に2014.12.8撮影)
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