2009/6/26
Wikipedia 個人ニュース
ウィキペディアっていつの間にか大きな存在になったなぁって思います。信用できないとか色々言われつつも、何だかんだで調べものをするときにとっかかりとしては非常に役立つことが多いので、仕事でも個人的なことでもよく参考にしています。
でも、そういいつつその反面、ウィキペディアって本当に役に立っているのかなんて思うこともあるのです。僕自身あのサイトで記事を書くようになってもう何年かになり、先日ちょっと数えてみたら既に100個以上の新しい記事を立ち上げていることに気づきました。主にブルースとニューオーリンズ関係ですが。ここら辺の分野は情報(特に日本語のもの)が非常に限られているので、せっかく興味を持ってくれる人がいても、情報がないせいで理解が広がらないという状況があるんではないかと普段から感じています。そんな状況を改善するのに少しでも役に立てばと思ってこつこつとやっている訳なのです。
でも、mixiとは違ってどれだけの人が見ているかは判らないし、特に問題でも起きなければ反応があるわけでもない。正直、こんなニッチな記事をわんさか立ち上げても、自己満足でしかないのかなぁなんて思ったりすることもあります。とは言え、ニッチなものこそ、ほかの情報源が少ないので、記事が必要という考え方もありますね。
同じ分野で記事を書く人が増えてくれば、そういう心配も解消するしますが、そんな感じではないし。気がつけば、ブルースもニューオーリンズも僕が立ち上げた記事が過半数を占めているという、何だか?な状況...。
役に立つことを祈りつつ、今後も書き続けるでしょう。皆さんはウィキペディア、使っていますか?
でも、そういいつつその反面、ウィキペディアって本当に役に立っているのかなんて思うこともあるのです。僕自身あのサイトで記事を書くようになってもう何年かになり、先日ちょっと数えてみたら既に100個以上の新しい記事を立ち上げていることに気づきました。主にブルースとニューオーリンズ関係ですが。ここら辺の分野は情報(特に日本語のもの)が非常に限られているので、せっかく興味を持ってくれる人がいても、情報がないせいで理解が広がらないという状況があるんではないかと普段から感じています。そんな状況を改善するのに少しでも役に立てばと思ってこつこつとやっている訳なのです。
でも、mixiとは違ってどれだけの人が見ているかは判らないし、特に問題でも起きなければ反応があるわけでもない。正直、こんなニッチな記事をわんさか立ち上げても、自己満足でしかないのかなぁなんて思ったりすることもあります。とは言え、ニッチなものこそ、ほかの情報源が少ないので、記事が必要という考え方もありますね。
同じ分野で記事を書く人が増えてくれば、そういう心配も解消するしますが、そんな感じではないし。気がつけば、ブルースもニューオーリンズも僕が立ち上げた記事が過半数を占めているという、何だか?な状況...。
役に立つことを祈りつつ、今後も書き続けるでしょう。皆さんはウィキペディア、使っていますか?
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