2009/10/23

iPodが壊れた!(泣)  個人ニュース

使いだして4年あまりになるiPod classic 60GBが壊れました。
1か月くらい前から、ときどき再生中にフリーズするようになり、だましだまし使っていたのですが、突如うんともすんとも言わなくなった。

うーん、困った。この数年は、もう音楽鑑賞の大半がiPodと言っても過言ではない状況になってます。
雑誌のレビューの材料も移動中にiPodで聴いてる。

最近、安くなったとは言え、新しいiPod classicを買えば24,800円。イタタタタタ。
とは言え、apple storeで以前修理のことをきいたら、「修理は実際は交換という形になり29,000円(だったかな?)と高価なので、新しいのを買った方がよろしいかと思います」と言われたもんなぁ。なんだかなぁ。気持ち的には、古いものを大切に使いたいんだけど。

しかし、新しいiPod classicってディスクが160GBもあって、非常に魅力的。買った人っていますかぁ?今の60GBはいっぱいになってしまっているので、消しながらつかっていたからなぁ。

さてどないしよ。
ちょっとぼやいてみました。(笑)
0
inserted by FC2 system "; var ifrd = ifr.contentWindow.document; ifrd.open(); ifrd.write(htmlcode); ifrd.close(); } } var CriteoAdUnits = { "placements": [{ "slotid": criteoSlotId, "zoneid": criteoZoneId }]}; window.Criteo = window.Criteo || {}; window.Criteo.events = window.Criteo.events || []; var processCdbBid = function() { var bids = Criteo.GetBidsForAdUnit(criteoSlotId); if (bids.length > 0) { var bidFound = bids[0]; Criteo.RenderAd({ bidId: bidFound.id, containerId: bidFound.impressionId }); } else { passback(); } }; Criteo.events.push(function() { Criteo.RequestBids(CriteoAdUnits, processCdbBid, 2000);}); }();

2009/8/17

童心に帰る夏休み  個人ニュース

今年の夏は遠出はせず、東京近郊で毎日を過ごしています。

近所の夏祭りにいくつか行きました。最初に行ったところで、息子(幼稚園年中)がカブトムシやクワガタが当たる「昆虫くじ」なるものをやりたいと言い出し、「お母さんがムシは大の苦手だからやめようね」と説得するも、「やだやだ!絶対やる!」と言い張り、「ま、当たるとは限らないし...」と1回だけやらせたところ、見事カブトムシのオスを引き当てました。(苦笑)

息子は、嬉しくて嬉しくて、会場で知り合いに会うたびに見せて自慢。このとき、妻はフジロックフェスに行っていて不在だったのですが、帰宅後しばし硬直...。あ"ー!

うちに来たからには、とせっせと世話をしていたのですが、5日目の朝、あえなく死亡。僕は、世話するうちにいつしか童心に帰り、ワクワクしてきたところだったので、ガックシでした。しかし妻は内心ほっとしたでしょう。

息子は母親に似たのか、これまではムシは大の苦手で近寄ろうとしなかったのに、変わってきたみたいです。僕は小さい頃からムシに限らず生き物が大好きで、外へ出かけてはいろんな生物を捕まえてきて飼っていましたが、彼もそうなっていくのか?妻の恐怖は続く...。

このところ、彼にはしょっちゅう「セミ取りに行きたい」とせがまれます。昨日も近所の森に出かけ、アブラゼミやミンミンゼミを捕まえました。バタバタ羽ばたくセミに最初はビビっていた息子も、今は積極的に触りたがります。「死んだら可哀そうなので、取った後は放してあげるんだよ」と教えているのですが、放すのがまた好きなようで。1匹1匹手にして「ばいばい」っていうのがうれしいみたい。

全部放すと「また捕まえにいこ」と言い出します。いいんだか、悪いんだか...。

思えば、僕もセミを捕まえて間近で見るっていうのも小学校の頃以来かも。セミを手に持つと何だか懐かしさを覚えます。

別の夏祭りで、息子が金魚すくいをやりました。うまくすくうことはできなかったけど、小さい和金を2匹もらって帰りました。これもらったからには、きちんとお世話をしないと、と飼い始めました。小さいの方の1匹は10日後に死んでしまいましたが、もう1匹はまだ元気。

でも1匹だけじゃさびしそう。それに小さな金魚鉢はいかにも息苦しそう...。

どうしよっかと思っていたのですが、この際ちゃんと育てようと、この週末水槽と空気ポンプなどのセットを購入。さらに和金を5匹追加し、我が家で本格的に金魚生活がスタートしました。玄関で金魚たちがお出迎えしてくれます。

しかし、金魚って見ているとかわいいなぁ。子どもたちに世話をさせていますが、実は今、僕が一番はまっているかも。

カブトムシと違ってちゃんと世話をすれば何年も生きるはずだから、大切にしないとね。来年の今頃も金魚日記続くかな?

というわけで、童心にかえってこの夏過ごしています。
ポケモンスタンプラリーも95駅全部まわりました。遠出はしなくともそれなりに疲れます。(苦笑)
1
タグ: 夏休み 娯楽 生き物

2009/7/13

チキショー!  個人ニュース

都議選、僕の入れた候補がギリギリで落選した。
選挙って毎回必ず行くけど、僕の票ってほんとに死票が多いな。
衆院選で雪辱だ!
0
タグ: 選挙 東京都 議会

2009/6/26

そんなに皆韓国、中国が嫌いなのでしょうか?  個人ニュース

インターネットを見ていて日頃から気になることがあります。
それは、目に余るほどの韓国、中国に対する誹謗・中傷があふれかえっていることです。

まぁ、インターネットが普段言いにくい鬱憤のはけ口として利用されているのは、他の分野でもそうだし、今に始まったことでもないのですが、裏返せば、それだけ我々の隣国に対しての鬱憤がたまっているということで、これは不幸なことですね。建設的な問題提起というレベルならばいいのですが、どう考えても、多くは単なる罵倒でしかありません。韓国メディアのオンライン日本語版(中央日報など)は、読者が書き込みできるようになっていますが、あそこに書き込まれる恐らく日本人によるものであろうコメントなどは、あまりに酷く、同じ日本人として恥ずかしくなります。

日本と韓国、中国との感情的軋轢は以前からあるけど、ここ10年くらいのものは、戦時中から引きずっているものとはまた違うように思えてなりません。

日本社会の内部の閉塞感、我々の日常の心のゆとりがなさが、どこかへはけ口を求めているのかなぁなんて思います。

どんなに嫌ったって、罵倒し合ったって隣国であることは変わらない訳だから、どうやったら仲良くできるか、どうやったらお互いのためにいいかを考えた方がいいのではと強く思うんですがね。もちろんこれは相手にも言えることなんですが。

個人的には、中学時代にロサンゼルスの中学校の外国人向けクラスで多くの韓国人と接して以来、朝鮮半島と日本の関係について特に強い関心を持ってきました。彼らがなぜ、そこまで日本を嫌うのだろう?と最初は不思議でしたが、色々と知るにつれて、歴史問題の根の深さを知るようになりました。

今も昔もわれわれにとって大切なのは、自分たちの立場を相手に押し付ける前に、相手の立場になって事態を考えることなんだろうと思います。そういう気持ちをもって接すれば相手の態度も変わってくるのは、僕自身も実感しているところです。

嫌韓、嫌中の人々にはそういう観点が抜け落ちているように思います。
聖書の言葉ではありませんが、隣人を愛しましょう。そうすれば絶対状況はよくなるはずです。

お堅い話ですいません。
2

2009/6/26

Wikipedia  個人ニュース

ウィキペディアっていつの間にか大きな存在になったなぁって思います。信用できないとか色々言われつつも、何だかんだで調べものをするときにとっかかりとしては非常に役立つことが多いので、仕事でも個人的なことでもよく参考にしています。

でも、そういいつつその反面、ウィキペディアって本当に役に立っているのかなんて思うこともあるのです。僕自身あのサイトで記事を書くようになってもう何年かになり、先日ちょっと数えてみたら既に100個以上の新しい記事を立ち上げていることに気づきました。主にブルースとニューオーリンズ関係ですが。ここら辺の分野は情報(特に日本語のもの)が非常に限られているので、せっかく興味を持ってくれる人がいても、情報がないせいで理解が広がらないという状況があるんではないかと普段から感じています。そんな状況を改善するのに少しでも役に立てばと思ってこつこつとやっている訳なのです。

でも、mixiとは違ってどれだけの人が見ているかは判らないし、特に問題でも起きなければ反応があるわけでもない。正直、こんなニッチな記事をわんさか立ち上げても、自己満足でしかないのかなぁなんて思ったりすることもあります。とは言え、ニッチなものこそ、ほかの情報源が少ないので、記事が必要という考え方もありますね。

同じ分野で記事を書く人が増えてくれば、そういう心配も解消するしますが、そんな感じではないし。気がつけば、ブルースもニューオーリンズも僕が立ち上げた記事が過半数を占めているという、何だか?な状況...。

役に立つことを祈りつつ、今後も書き続けるでしょう。皆さんはウィキペディア、使っていますか?
2
inserted by FC2 system "; var ifrd = ifr.contentWindow.document; ifrd.open(); ifrd.write(htmlcode); ifrd.close(); } } var CriteoAdUnits = { "placements": [{ "slotid": criteoSlotId, "zoneid": criteoZoneId }]}; window.Criteo = window.Criteo || {}; window.Criteo.events = window.Criteo.events || []; var processCdbBid = function() { var bids = Criteo.GetBidsForAdUnit(criteoSlotId); if (bids.length > 0) { var bidFound = bids[0]; Criteo.RenderAd({ bidId: bidFound.id, containerId: bidFound.impressionId }); } else { passback(); } }; Criteo.events.push(function() { Criteo.RequestBids(CriteoAdUnits, processCdbBid, 2000);}); }();



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ
inserted by FC2 system